断熱性を高める!注文住宅の窓やサッシの賢い選び方

公開日:2024/02/15 最終更新日:2024/02/26
断熱性を高める!注文住宅の窓やサッシの賢い選び方

断熱性の高い家は、光熱費を抑えられたり、地球環境に優しかったりと多くのメリットがあることで知られています。そんな断熱性の高い家を実現させるためには、窓やサッシの選び方が重要となるのをご存知でしょうか。今回は、断熱性を高めるための注文住宅の窓やサッシの選び方などについて詳しく解説します。

サッシの種類と見分け方

一言でサッシといってもさまざまな種類が存在しています。そのため、まず、サッシの種類や見分け方などについて、解説します。現在使用されているサッシの種類は基本的に以下のとおりです。

アルミサッシ

アルミサッシは、スチールサッシに比べて、軽くて加工がかんたんで腐食に強く、開け閉めが容易で、さらに木製よりも安価で木材の質に左右されないという多くのメリットから1960年ごろ普及してきました。それだけでなく、品質も安定しており、耐久性も高いため、現在に至るまで使用されているという経緯があります。

アルミ樹脂複合サッシ

アルミ樹脂複合サッシは、現在住宅サッシの主流と呼ばれており、外側にアルミ、内側に樹脂を使用した複数の素材を組み合わせて、作られたサッシとなっているのが特徴です。こちらは、上記で説明したアルミサッシの弱点といわれている断熱性が低いという問題を解決するために製造されたといわれています。

樹脂サッシ

樹脂サッシは、枠が樹脂で作られているのが特徴のサッシです。樹脂サッシは、ドイツで誕生し、厳しい寒さでも快適に過ごせる環境を目指すために作られました。樹脂サッシの大きな特徴として、断熱性の高さという点が挙げられます。こちらは、枠を樹脂にすることで、アルミ樹脂複合サッシよりも断熱性を上げることに成功しています。そのため、近年高騰している光熱費の対策にもつながるサッシといえるでしょう。

サッシごとのメリット・デメリット

次に、サッシごとのメリット・デメリットについて解説していきます。下記で説明していることを参考にしてもらって、家を建てる際は、メリットだけでなく、それぞれのデメリットもよく把握しながら、導入を検討してみましょう。

アルミサッシのメリット・デメリット

アルミサッシは価格も安く、丈夫で劣化や腐食にも強いというメリットがある反面、結露が発生しやすいというデメリットがあります。結露が発生してしまうと、カビなどの原因にもつながるため、断熱性を重要視したい方には、あまりおすすめできないサッシとなります。

アルミ樹脂複合サッシのメリット・デメリット

こちらのアルミ樹脂複合サッシは、アルミサッシに比べて、断熱性が高いというメリットがある反面、価格が高いというデメリットがあります。そして、樹脂サッシと比べてみると、断熱性は劣るものの、価格は抑えられるというメリットが挙げられます。そのため、断熱性と価格のいいとこどりをしたい方に、アルミ樹脂複合サッシはおすすめといえるでしょう。

樹脂サッシのメリット・デメリット

樹脂サッシは、上記のアルミサッシや複合サッシよりも断熱性が高いというメリットがある反面、価格が1番高いというデメリットがあります。そのため、価格よりも断熱性を重視する方に樹脂サッシはおすすめといえます。

予算や性能で照らし合わせてサッシを選ぼう

サッシを選ぶ際には、自分が優先させたい部分や性能、価格などを照らし合わせることが重要です。上記で紹介したサッシは、それぞれ価格や性能が異なるため、耐久面を重要視したい方はアルミサッシ、性能面を重要視したい方は樹脂サッシなど、自分の理想に合ったサッシを選んでいきましょう。

サッシは防音にも効果あり

サッシは、防音にも効果があるというのも覚えておきましょう。窓というのは、住宅でも音が伝わりやすい箇所となっているので、防音機能を充実させたい方は、そちらを基準にサッシを検討していくのもよいかもしれません。

防犯という観点でサッシを選ぶ

泥棒が家に侵入する際の方法として、60%以上が窓からというデータがあります。その対策として、ペアガラスの内側にフィルムを貼ったものなどは、侵入に時間がかかるといわれているので、そのような観点から窓やサッシを選ぶのも、一つの方法といえるでしょう。

採用した後のランニングコストを考える

先ほど、樹脂サッシは断熱性が高い分、価格が高いということをお伝えしてきました。しかし、採用するときに費用がかかってしまっても、家に住み始めた後の電気代のことを考えると、お得と感じる方がいるかもしれません。

これは、将来の電気代などのランニングコストを優先させるのか、それとも採用する際の現時点の費用を抑えるのか、個人の考え方によって違いが出てくると思います。いずれにしろ、今かかる費用と将来かかる費用のシミュレーションをしながら、検討していくことをおすすめします。

まとめ

今回は、断熱性を高めるための注文住宅の窓やサッシの選び方などを中心に解説していきました。断熱性を高めると、建物の温度差が均一に保たれるので、ヒートショック現象などを防ぐ効果があります。そのため、将来自分が高齢者になった時のことを考えると、やはり断熱性が高いに越したことはないといえるでしょう。皆さんも、家を建てる際には、ぜひ今回紹介した記事を参考にしながら、断熱性について、よく検討してみてください。

高性能断熱サッシで快適な住まいづくりをするなら…

快適なのはもちろん、家を建てたあとのランニングコストを抑えるという意味でも、家族の健康を守るという意味でも、注文住宅づくりでは断熱性能の高いサッシを採用することが重要です。

高い住宅性能を備え、高品質な住まいを提供しているアイ工務店では、窓に「高性能断熱サッシ」+「Low-Eトリプル」(アルゴンガス入り)を採用しています。断熱効果だけでなく、紫外線のカットや防露・防音にも高い効果を発揮するので、快適な住まいづくりをしたい方はぜひチェックしてみてください。

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特徴オリジナルダブル断熱工法トリプルサッシを採用!全棟気密測定を実施!地震に強い家づくりを心掛けている!性能を特に追求!70年以上の歴史の中で磨かれてきたデザイン力を誇る!圧倒的な提案力も自慢!断熱・省エネ・快適、構造・耐震・制震、健康・安心・保証といった点が優れている!全館空調のシェアがとても高い!Wバリア工法によりオールシーズン快適!これまでに4,500棟以上の実績がある!家族の健康を第一に考えている!一歩先にある未来の家づくりを行っている!独自のユニットテクノロジーを持つ!
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